衣替えということで半袖にしてみたのですが
今日に限って寒かったみたいで、失敗してしまいました。

日本は、まだまだ衣替えといっても寒いです。


別にファンというわけではないのですが
AKB48の総選挙の結果を長めながら、メルマガ執筆です。

ネット中継で見られるとは、スゴイ人気ですね。




■ 投資資金は多い方が良い?


個人投資家は、投資において基本的に不利です。

機関投資家や証券会社と比べて
個人投資家というだけで、圧倒的に不利だったりします。

どんなところに違いがあるかというと

・情報のスピードや正確さ
・売買手数料の差
・資金力

このあたりが大きな違いになってくると思います。


情報の入手のしやすさについては
インサイダーのような場合を除いてですが
ネット証券でも情報が早く掴めるようになりました。

だいぶ情報格差はなくなってきていると思います。


ただ、圧倒的に違うのが資金力の差。
それに関連して、売買手数料の金額だったりします。

証券会社の自己売買部門などは
売買手数料など掛からずに、好きなだけ売買できるので
その分当然有利になってきます。

個人だと、そんな頻繁に売買したところで
手数料倒れになってしまいますけども
売買手数料がなければ、それだけで圧倒的に有利です。



投資において、資金力の大きさは、大きな差を生みます。

サヤ取り投資などは、両建てのリスクヘッジ手法ですが
リスクヘッジするとその分資金が必要になってきます。

自己資金の少ない個人投資家だと
サヤ取り投資でも厳しい環境だったりします。


自己資金が豊富にあれば、全額投資することなく
一部の金額だけを運用することで利益を得られますので
資金管理としても安全に運用ができます。

例えば、50連敗しても大丈夫なように
資金を小分けにして使う事もできるわけです。

ですが、個人投資家だと50連敗するように
資金を小分けにして投資する訳にはいきません。



個人投資家だと、そもそも全ての資産をリスクにさらすことになり
リスク度合いとして、必然的に高くなってしまいます。

ましてや、「全資金 片張り投資 1銘柄買い」なんていうのは
評価額の変動が激しすぎるわけです。


資金が少ないとサヤ取りも厳しいのですが
普通に投資しても、リスクが高い個人投資家ですので
リスクヘッジするための手法を組入れるのは必須ではないかと思います。


個人投資家ほど資金管理が難しいですが
一気に資産を失ったりしないように
リスク管理をしっかりとやっていきましょう。




■■ 世界市況の様子 ■■


5日のアメリカ市場は、上昇して引けています。

G7の緊急の電話会議があるということで
私も夜の発表を確認しながら待っていたのですが
電話会議が終わっても、たいした材料は出ず
個人的には期待外れに終わった感じがしています。

アメリカ市場でも、感覚は同じようでしたが
6日夜に予定されているECBの理事会や
7日に予定されている、バーナンキ議長の声明と
この辺りの動きに対しての期待に変わっています。

ダウ平均の終値は、26ドル高の12,127ドルと
小幅な伸びにとどまっています。


ECBの理事会で、金融緩和策が出てくるのではないかとの期待から
金融関連や不動産関連が総じて買われる展開になっています。


為替相場は、G7の電話会議のあとに
やや円安に戻す形になりましたが、劇的な動きにはなっていません。




■■ 日本市況の様子 ■■


6日の日本市場は、大きく続伸しました。

G7の電話会議はたいした動きはなかったですが
為替相場が円安に触れた事を好感し
今日は買い戻しの動きが大きくなりました。

また、今週末はメジャーSQを控え
8,500円という水準を意識した取引になっています。
8,250円の攻防かと思いましたが、その水準よりは戻しました。

日経平均株価の終値は、151円高の8,533円と
4営業日ぶりに8,500円を回復しています。


個別銘柄では、オリンパスの支援企業として
パナソニックという名前が挙がっています。
こちらも具体的な動きが出てきそうです。


さて、かなり期待感から戻していますが
ECBで何も出なければ、また失望感が広がりそうですが
利下げなどの材料が出たりするのでしょうか?


為替市場は、かなり戻してきています。
ドル円は、現時点で79円台。
ユーロ円は、99円台まで円安に振れています。

こちらも、ECBの発表によって、動きがありそうです。




■■ 今日のピックアップ ■■


今日のピックアップも、昨日に続きオーストラリア関連です。


オーストラリアの第1四半期の発表があり
前期比1.3%増、前年同期比4.3%増と、大きく成長しました。

事前予想では、前期比0.5%増と見られていたので
かなり良い数字が出てきています。


昨日は、中央銀行から利下げが発表されましたが
今回のGDPの発表の数字を見ると
継続しての利下げという線は薄くなったと思います。

もうちょっと、他のオーストラリアの指標を見る必要があると思いますが
豪ドルの売りは一旦落ち着きそうでしょうかね。

利下げによって、住宅関連が刺激されるかどうか
その辺りの数字を中心に見ると良いかと思います。




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■■ 公開サヤ取りペア ■■


[5/21 寄り仕掛け ==> 6/6 寄り決済]

保有銘柄 買値 現在値 損益率
売 8002 丸紅 505 489 3.17%
買 6773 パイオニア 314 282 -10.19%
利益率 -7.02%


今日の寄りつきにて損切り決済しました。

終値まで持っていれば、かなり戻ったみたいなので
ちょっと残念な気持ちもありますけども
まあ、これも相場ですので仕方有りません。

縮小トレンドペア狙いに、資金を振り替えていきます。




[5/29 寄り仕掛け] 7営業日目

保有銘柄 買値 現在値 損益率
売 6770 アルプス 580 605 -4.31%
買 5803 フジクラ 213 220 3.29%
利益率 -1.02%


今日は、サヤの動きが大きく開いています。
アルプス電気の戻りが、かなり大きかったようです。

ちょっと下げトレンドの動きに陰りがありますが
明日から、また再び戻ってくれるのを待っています。




[6/5 寄り仕掛け] 2営業日目

保有銘柄 買値 現在値 損益率
売 2914 JT 426,500 421,500 1.17%
買 9008 京王 539 545 1.11%
利益率 2.29%


昨日からの新規ペアです。
順調にサヤが縮小してきており、トレンド継続です。

今日のように、日経平均株価の動きが大きいと
ちょっとサヤの動きも心配ですが、こちらのペアは安定してそうです。



[6/6 寄り仕掛け] 1営業日目

保有銘柄 買値 現在値 損益率
売 4061 電化 255 263 -3.14%
買 4901 富士フイルム 1,459 1,484 1.71%
利益率 -1.42%


今日からの新規ペアとなります。

こちらも、サヤ縮小トレンドにのった形で
かつ同業種という組合せとなりました。

今日は、日経平均の戻りが大きかったものあり
マイナスからのスタートとなりましたが
大きなサヤの動きにのっていければいいなぁと思います。




■■ 編集後記 ■■


今日は久しぶりに大きく反発しました。
サヤの動きも、今日は反対に動いたものが多かったようです。

今までの動きが一方的過ぎたので
自律反発というところになるでしょうか。


今週も色々と材料が出そうな週ですので
ひとつひとつの材料を見守りながら
サヤ取りでコツコツ行ければと思っています。


#メルマガ書いている間に、AKBのランキング発表が終わりました。
#1位は、大島さんでした〜。


今日も、最後まで読んで頂きありがとうございました!!

では、また明日〜



※サヤ取り 公開ペアの記載ついて、投資を推奨するものではありません

※サヤ取り 公開ペアの銘柄選定は、サヤ取りくんを使って銘柄抽出しています