関東地方も、梅雨入りしました。
じめじめとして季節がやって参りましたね。


週末は、ビジネス仲間との集まりに言ってきました。
新しいビジネスのアイデアとかもあり
毎回刺激を受ける回になっています。

前向きに考えて、前を向いて行動している人達と一緒にいると
いつも元気をもらった気分になります。


ビジネスコンサルティングのサービスもやっているのですが
自分が人のビジネスに対してアドバイスすることで
実は自分自身が一番勉強になるということがあります。

セミナーとかもそうですが
資料まとめたりすると、分からないところが明確になったり
それでさらに自分自身で調べたりしたりと
セミナー講師が一番勉強になります。


これからも、人に多方面でアドバイスしながら
自分自身にも磨きを掛けていきたいです。




■ インデックス投資は有効か?


最近はじめた、この一言コラムコーナーですが
毎日起こっているニュースだけではなくて
ちょっとは良いことを出せるといいなぁと思って始めました。

1週間ちょっとくらいになるでしょうかね。
記事を書く時間がさらに増えて、キツイですが
ネタがある限り、こちらもがんばっていきます!!



さて、今日は「インデックス投資」についてです。

インデックス投資とは、いわゆる日経平均とか
なんちゃら指数とか、個別株ではなくて
複数銘柄で構成される数値のことを指します。

最近では、ETFがかなり浸透してきていますので
色々な種類の指数が、ETFとして購入できるようになりました。


インデックス投資は、個別株に比べて値動きも少なく
比較的、投資初心者に向いた銘柄だと思います。

ただ、インデックス投資には注意が必要だと思っています。


これは、個人的な意見になりますが

「インデックス投資の買いだけでは、利益を挙げるのは厳しい」

ということです。


インデックス投資の場合は、マクロに見る必要があると思います。

例えば、日経平均株価に連動するインデックスであれば
日本市場がこれから伸びるということが大前提です。

市場が伸びないところでのインデックス投資は
あまり良くないのではないかと思っています。

もちろん、短期でみれば利益が出ることはありますが
長期的に見れば、あまりおいしくないと思います。



インデックス投資の買いをするのであれば
市場が伸びているところに投資すべきだと思います。
その方が、確率的にも良い結果がでると思います。

日本市場は、これからの伸びは厳しい事が予想されますが
ASEANの市場などであれば、まだ伸びてくれることでしょう。

単純にインデックス買いといったときに
マクロ経済で見た時に、伸びているところに投資すべきです。

伸びている市場に対してのインデックス買いであれば
投資初心者でも、比較的利益を挙げやすいのではないかと思います。


インデックス投資の場合は
マクロの視点で見て、投資判断してみるのがお勧めです。




■■ 世界市況の様子 ■■


まずは先週末のアメリカ市場ですが
スペインの銀行に対して支援を要請すると伝わり
欧州不安が緩和するのではないか?という期待から
株価は買い戻しが進みました。

ダウ平均の終値は、93ドル高の12,554ドルと
期待先行で上昇して引けています。


そして、週末になった日曜日に
正式に、スペインの銀行に対して1000億ユーロの
銀行の資本増強のための支援をすることが発表されました。

先週は、期待倒れに終わるものが多かったですが
ようやく具体的な施策を伴う措置が発表されました。

これで、スペインについては、当面危機は回避されそうです。


思い返せば、日本もバブル崩壊後に銀行への資本注入がありましたが
それから、日本の銀行は復活してきており、回復しました。
今の方が厳しい経済環境にありそうですけども
スペインの銀行も、資本増強からの復活をがんばってもらいたいです。


為替相場も、ユーロ不安が遠のいたことから
ユーロの買い戻しが進んでいます。

ユーロ円では、1ユーロ100円まで戻ってきています。


今週末には、ギリシャの再選挙が予定されており
スペインの不安は後退したものの
残るギリシャへの懸念が、まだ残ることになります。




■■ 日本市況の様子 ■■


週明けの日本市場は、アメリカの上昇に加え
スペインの銀行支援が発表されたこともあって
寄り付きから大きく買われる展開となりました。

日経平均株価は、一時200円を超える上昇となりましたが
まだ、ギリシャに対する懸念が残ることから
買いが長期的に継続する形とはなりませんでした。

日経平均株価の終値は、165円高の8,624円と
大幅な上昇となっています。


不安材料も少しずつ減ってきており
確実に地合は良い方向に向かってきていると思いますが
アク抜けまでは、あともう一息といったところです。


個別銘柄で見ると、SUMCOが52%の営業増益を発表しており
ストップ高となっています。
半導体市況が良くなってきている前兆でしょうか。



今週末には、ギリシャ再選挙があるわけですが
来週初めには大きな動きがありそうなので
こういうタイミングでは、プットとコールのオプション買いが
有効に機能するのではないかと思っています。




■■ 今日のピックアップ ■■


今日のピックアップは悩ましい。
全然、面白い材料が見当たりませんでした・・・。

こういう時は、一番記事を書くのにも苦労します。


ありきたりな記事になりますが
消費税増税に向けての審議が進んだようなので
そちらをピックアップしてみたいと思います。

11日の午前中に、民主、自民、公明の会合があり
消費税率を2014年4月に8%、15年10月に10%の民主党の増税案に
同意したと伝わっています。

まだ、低所得者対策については平行線となっており
完全に決まった訳ではありませんが、基本線では一歩前進です。


日本経済から見た時に、消費税を増税した方が良いのか悪いのか
両方の見方があったりするのですが、増税方向に向かっているようです。

一時的には、増税によって税収があがるかもしれませんが
それで経済が下火になってしまったら、税収そのものが下がってしまいます。


現在の経済状態を維持したままで、増税ができるのかどうか
結果が分かるまでは、増税が試行されてから、数年は必要になりそうですが
大きな決定なだけに、失敗しても後戻りは難しいですね。




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■■ 公開サヤ取りペア ■■


[5/29 寄り仕掛け] 10営業日目

保有銘柄 買値 現在値 損益率
売 6770 アルプス 580 611 -5.34%
買 5803 フジクラ 213 229 7.51%
利益率 2.17%


日経平均は大きく動きましたが
こちらのサヤの方は、大きな変化はありませんでした。

もう少し勢いが欲しいところですけどね。




[6/5 寄り仕掛け] 5営業日目

保有銘柄 買値 現在値 損益率
売 2914 JT 426,500 433,000 -1.52%
買 9008 京王 539 535 -0.74%
利益率 -2.27%


こちらのペアは、すっかりサヤの方向が変わってしまっています。

縮小の方向から、拡大の方向に流れが変わってきており
ちょっと動きとしては怪しい感じです。

トレンドフォローも、流れが変わると厳しいですかね。




[6/6 寄り仕掛け] 4営業日目


保有銘柄 買値 現在値 損益率
売 4061 電化 255 277 -8.63%
買 4901 富士フイルム 1,459 1,499 2.74%
利益率 -5.89%


こちらのペアは、今日は材料が出ています。

電化が、自社株買いと自社株の償却を発表しており
これを材料視した買いで大きく動きました。
発行済み株式の5%くらいの影響があるので
償却の規模としても、かなり大きめになっています。

材料なので仕方ありませんが、損切りラインを超えているので
明日切っていこうと思います。




■■ 編集後記 ■■


サヤ取り公開ペアは、過去になく厳しい状態が続きます。
明日も損切りになると、これで4連敗を喫することに。

プラスがあっても小さく、損切りが大きいのが
ここ2ヶ月くらい続いていますので厳しいです (x_x


サヤが自然に開いたとは考えられる動きではなく
一方的な相場だと厳しいということでしょうかね。

早く、相場の動きも落ち着いてもらいたいです。
戻る時は、サヤが開き続けることも考えにくいので
間もなくチャンスがやってくると信じています。



今日も、最後まで読んで頂きありがとうございました!!

では、また明日〜


※サヤ取り 公開ペアの記載ついて、投資を推奨するものではありません

※サヤ取り 公開ペアの銘柄選定は、サヤ取りくんを使って銘柄抽出しています