マレーシアに来てから、始めて妻の運転でドライブ。
こちらに来てから、一番緊張する瞬間でした(笑)


昨晩は、マレーシアで購入した不動産の
Exclusive Previewというイベントがありました。

Pavilion Banyan Treeという物件で
日本で言えば、六本木ヒルズのような物件なので
かなり注目度が集まっている物件です。

まるで結婚式の披露宴のような豪華なパーティで
ゴージャスな気分を味合わせていただきました。

この物件は、プライベートジェット、ヨット、リムジンが
共有施設として使えるという、ありえない物件で
それだけでも話のネタになるので面白い物件です。

物件の完成は、あと2年くらいかかるので
完成を見守っていきたいと思っています。
(世界経済が安定していることを願います)




■ 株価の下げ足は速い 今年の相場分析から


今年は、トレンドがはっきりしている相場が続き
ある意味流れが分かりやすい動きをしています。

こんなトレンドだと分かりきっていれば
片張りでも、うまく順張りに乗って行けそうな感じです。


ところで、相場は下げ足が速いと言われています。
その動きが、今年の相場から良く見て取れます。


今年の5月1日に9,520円だった日経平均は
6月4日は8,238円にまで一気に下落しています。

その後反転の動きを見せて
7月4日には9,104円にまで株価は回復。

今度は、また下落相場に転じて
7月25日には8,365円にまで下げています。

そして、また上昇相場になっており
8月20日に9,171円になっています。


言葉だと分かりにくいですが
日経平均の日足チャートを見てもらえば
今年の株価の動きは一目瞭然です。


この動きをまとめると、こんな感じです。

5月1日 9,520円 → 6月4日 8,238円 差 1,282円 (23営業日) 下落
6月4日 8,238円 → 7月4日 9,104円 差 866円 (23営業日) 上昇
7月4日 9,104円 → 7月25日 8,365円 差 739円 (15営業日) 下落
7月25日 8,365円 → 8月20日 9,171円 差 806円 (19営業日) 上昇


そして、これを株価の差を営業日で割ってみて
1日あたりの株価の変化を計算してみます。


5月1日 → 6月4日 下落 55.73円/日
6月4日 → 7月4日 上昇 37.65円/日
7月4日 → 7月25日 下落 49.26円/日
7月25日 → 8月20日 上昇 42.42円/日


この数字を見てもらうと分かると思いますが
下落相場の1日あたりの方が、大きな数字になっていると思います。

つまりは、株価の下落の方がペースが速いということです。


この法則は昔から決まっていて、下げ足が速いと決まっています。
片張りで株式投資する場合は、空売りの方が儲かるというのも
こういったところから来ていると思います。

オプション取引では、コールよりもプットの価格の方が
プレミアムが高く設定されています。

それは、下げ足は速い(下げる時は一気に下げることもある)
というところから計算されている数字だったりします。


株の場合は「下げ足の方が速い」という法則があるので
この法則は覚えておくと、投資の役に立つと思います。




■■ 世界市況の様子 ■■


ECB理事会の決定がようやく発表になりました。

内容は、ユーロ加盟国の国債を
無制限に買い入れする用意があるとし
事前には、上限金額が設けられるのでは?という噂もありましたが
ほぼ満額回答という形になり安堵感が広がっています。

ダウ平均の終値は、244ドル高の12,292ドルと
大幅に市場は回復して引けています。

日本の先物市場も、ECB理事会の決定を好感し
夜間から大きく買われる動きとなりました。


ECBが買入対象とする国債は
期間が3年までの国債についてということで
10年などの長期ものは対象に含まれていません。

政策金利は、0.75%の据え置きで決定しています。


アメリカでは、木曜日恒例の新規失業保険申請件数が発表になり
先週からさらに減少し、1ヶ月ぶりの低水準になったことから
今晩の雇用統計の発表に期待が高まる動きも重なりました。


ECB理事会の発表を受けて
一気に市場の心理が好転する感じになっています。

今回は、ずるずると下落する負のループから
脱出していけそうな感じがしています。




■■ 日本市況の様子 ■■


週末の日本市場は、ECB理事会の決定を受けて
急速に買い戻しの動きが広がりました。

日経平均株価の終値は、191円高の8,871円と
今日は高値引けとなりました。
売買代金も1兆円を回復し、久しぶりに盛り上がった感じです。


為替相場で、対ドル、ユーロで買い戻しが進み
円安が進行したのが、日本市場の支えになっています。

ドル円は、1ドル78円の後半
ユーロ円は、1ドル99円の後半で推移しています。


日本市場にとっては、かなり追い風の結果になっていますが
今晩の雇用統計の発表で、またネガティブにならないか
それがちょっと気がかりですね。


来週金曜日は、先物の9月限月を迎えますので
先物やオプションに絡んだ思惑も出てくると思われます。


そういえば、9月末と言えば、中間配当・優待のシーズンですので
今から銘柄選定しておいてもいいですね。




■■ 今日のピックアップ ■■


今日は、2つのニュースをピックアップします。


フィッチレーティングスが、韓国の国債格付けをA+からAA−へと
1段階の格上げを実施しました。

日本の格付けは、A+となっていますので
今回の格付け変更で、始めて韓国が日本のレーティングを抜いたことになります。

アジア通貨危機で、韓国は大きなダメージを受けましたが
それから急回復して、国の財政もかなり良くなっています。
サムスンの急成長を見ると、韓国の成長もうなずけます。


そして、もうひとつのニュース。

日本の2013年度予算の概算要求総額がまとまり
過去最大の100兆円を超える概算要求が出ました。

もちろん、概算なので最後の予算案にそのまま入るわけではないですが
国債の元利払い費が2兆円余り増えており
毎年自然増のように、支出が増えていくのが気になります。


登り調子にある韓国と、日本の概算要求を見て
トレンドが、それぞれ反対向きにあると感じました。

政治の方も、何か変わりそうな機運がありますが
日本経済のトレンドも、何か大きなイベントで反転してもらいたいですね。




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■■ 公開サヤ取りペア ■■


[8/21 寄り仕掛け] 14営業日目

保有銘柄 買値 現在値 損益率
売 6841 横河電 912 923 -1.21%
買 9007 小田急 827 819 -0.97%
利益率 -2.17%


日経平均は大きく動きましたが、このペアは動きナシです。
まあいいのか悪いのか。

今日の動きでトレンドの変化もなかったので
来週月曜日の様子を見て、決済となりそうです。

少しでも回復してくれると嬉しいです。




[8/29 寄り仕掛け] 7営業日目

保有銘柄 買値 現在値 損益率
売 8304 あおぞら銀 239 235 1.67%
買 4041 日曹達 350 342 -2.29%
利益率 -0.61%


こちらはかなり戻してきました。
ほぼ、スタート地点まで戻った感じです。

今日の相場の動きで、サヤの動きも潮目が変わるか?!

来週の動きに注目ですね。




[9/3 寄り仕掛け] 5営業日目

保有銘柄 買値 現在値 損益率
売 9735 セコム 3,925 3,895 0.76%
買 5108 ブリヂストン 1,812 1,904 5.08%
利益率 5.84%


こちらは順調にサヤが縮小してくれて
無事に5%のラインを突破してきました \(^_^)/

来週月曜日になりますが、利益確定したいと思います。
特に危なげなく、安定して5%の水準を達成しています。

かなり良い感じで利益確定できました。




■■ 編集後記 ■■


サヤ取り公開ペアは、もう一組決済となります。
全体としては、まだ良い相場環境にあると思っています。

来週に決済を迎えるペアが2つありますので
3ペアくらいは、来週には3ペアくらい追加が必要ですね。

トレンドは良い感じになっているので
この調子で、引き続きがんばっていきたいと思います。


週末からは、初のマレーシア不動産視察ツアーです。
ちょっと準備のための時間を使って
少し家族でのドライブでも行こうかと思います。


今日も、最後まで読んで頂きありがとうございました!!

では、良い週末をお過ごしください。


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※サヤ取り公開ペアの記載ついて、投資を推奨するものではありません